その「音」を、見える形に。

 

騒音の国家資格者(環境計量士)が、騒音被害の実態を「可視化」します。

東京都による立入検査で「指摘事項なし」の評価をいただきました。

先日、当事務所において、東京都による「立入検査」が行われました。
結果から申し上げますと、ありがたいことに「指摘事項なし」との評価をいただきました。

私たち計量証明事業者(公的な計量証明書を発行できる専門業者)は、
事業を運営するにあたり、計量法に定められた規定に基づいて事業を運営する必要があります。

細かい決まりはたくさんありますが、大きなイベントとしては以下の3つが代表的です。

  • 計量事業報告(毎年)
  • 計量証明検査(3年に1度)
  • 立入検査(数年に1度)

今回行われた「立入検査」は、計量法に基づき、検査担当者が実際に事務所に立ち入って事業内容を厳しくチェックするものです。
検査は、会社の運営体制から、設備の管理状況、これまでの測定記録にいたるまで、大きく13の項目に分けて実施されます。

弊所の場合は、2時間ほどかけて資料の管理方法や過去の測定データなどを細部まで確認されました。
終始和やかな雰囲気ではありましたが、検査担当者によるシビアな質疑応答が行われ、非常に緊張感のある時間でした。

業務の根幹に関わる大きなイベントなだけに緊張して臨みましたが、
運営から管理、計量の方法や記録にいたるまで、すべてにおいて「指摘事項なし」と評価していただけたことは、
これまでの実直な取り組みにお墨付きをいただけたようで、本当に嬉しく、誇らしい気持ちです。

騒音問題の解決には、何よりも「客観的で信頼できるデータ」が欠かせません。
これからも計量法に基づく適切な管理体制と計量業務をもって、皆さまが抱える様々な騒音問題に誠実に対応していきたいと思います。