測定は、遅すぎる事はあっても、早すぎる事はありません。
今の音は今しか測定できません。
あとになって、「あの時の一番うるさい時の音を測定したい」と思っても、残念ながら不可能です。
「一番うるさい時の音を測定して欲しい」
これは、実際によくあるご相談です。
数か月前はもっとうるさかった。
何度も苦情を入れているうちに、今はそこまで大きな音はしなくなった。
これでお客様が納得しているのであれば、この状況はとても良い事のように思えます。
しかし、それでも測定のご依頼を頂くのは、今もなおその音が気になり、不安や苦痛が続いているからにほかなりません。
騒音被害で困って検索している今こそが、専門家に相談するタイミングです。
どんな小さなお悩みでも構いません。
まずは、どういう状況か、お話だけでも聞かせてください。
「依頼するつもりはないけれど、専門家の見解を聞いてみたい」
そんなご相談でも構いません。
弊所では、匿名でのご相談も受け付けています。
騒音被害の現場については、こちらでお話しています。
騒音被害の現場
なぜ早めの相談がよいのか
今の苦しい状況は、今しか測定できません。
苦情を入れ続けることで、多少音が小さくなることがあります。
あるいは、苦情を入れてから数日だけ音がなくなることがあるかもしれません。
ですが、それで問題が終わるとは限りません。
実際に、弊所へご相談いただく多くのお客様が、「一番ひどい時に測定してもらえばよかった」とおっしゃいます。
音が小さくなってから、「あの一番大きかった日の音を測定したい」と思っても、今できるのは今の音の測定だけです。
騒音は慣れるものなのでしょうか?
騒音は慣れるもの?
なぜ今がよいのか
騒音が発生した時、耐えられないと感じた時、まずは相手に苦情を伝える方が多いと思います。
良心的な相手であれば、そこで音がなくなり、これからも良い関係が続くこともあります。
しかし、そうでない場合もあります。
「それはうちではない」
「証拠はあるのか?」
「あなたが神経質なだけなのでは?」
同じマンションに住む者同士、出来るだけ穏便に済ませたいという気持ちと、あの音を全く理解していない苛立ち。
こんな悔しい思いをした方も多いのではないでしょうか。
管理組合や管理会社に相談しても、「個人間の騒音トラブルには対応できない」と言われる。
被害を訴えれば訴えるほど、マンション内であなたの立場が孤立していきます。
そうなる前に、今の状況を正しく記録に残し、言葉や感情ではなく、事実として示すことで、早期の解決につながります。
騒音被害が日常生活に与える影響については、こちらをご覧ください。
騒音による一次被害・二次被害と言う考え方。
まずはご相談ください。
騒音問題で困っているなら、まずは相談だけでもしてみませんか?
現在の状況が分かれば、測定のタイミングや方法など、詳しくご説明いたします。
「まだ測定をする気はないけれど、話だけでも聞いてみたい」そのような場合は、匿名でのご相談も受け付けています。
どちらの場合も、騒音測定の国家資格者である環境計量士が、あなたの状況に合わせて対応いたします。
記録と測定結果の違いについては、こちらでご紹介しています。
記録と証拠|測定結果はあなたを守る盾
弊所の測定方針
弊所では、ご依頼主様が受けている騒音の状況を、第三者の立場から公平に可視化し、その後の冷静な話し合いのための資料をご提供する事を大切にしています。測定業務を通じて、平和な解決のお手伝いをいたします。